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これは、ご家族より直接お伺いしたお声です。
「東民急は行き届いたサービスで、安心して任せられる。」と多くの方々から評価をいただいております。 |
Y様 東京都立川市在住 |
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『行き届いたサービスと心遣い』 |
はじめは違う会社に頼んでいたんです。でも、そこは扱いがとても乱暴で、移送車への乗せ降ろしは、家族がするものとしてただ見ているだけ。当然私一人の力だけでは無理となると、ストレッチャー1台に付きいくら。乗務員が1人増えたらいくらと、どんどん基本料金に加算されるばかり。これは任せられないと思い、「東民急」に頼むことにしました。
「東民急」さんは、必ず2人で来て、スタッフのお人柄もよく、行き届いたサービスで主人のことを優しくいたわってくれます。また、主人を車に乗せたり、降ろしたりする時にも細心の注意を払ってくれるから安心しております。
私は主人から、もったいない、悔いのない人生をいただきました。だから私は、主人にどんなことがあっても最後まで贅沢をさせてあげたいと思います。 |
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M様 東京都八王子市在住 |
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3年ぐらい前のことになります。山梨県に住んでいた私の次男夫婦は、知り合いの結婚式に夫婦で出席するため、入院していた嫁を一時帰宅させ、結婚式に参列しました。そして、結婚式も終わり、家に戻ってほっと一息ついたところで息子は、心筋梗塞で倒れ、そのまま帰らぬ人になってしまいました。私は、病気の嫁を1人で山梨には置いておけないと思い、「東民急」さんに「山梨の自宅から神奈川県の北里大学東病院まで嫁を移送してほしい。」と、夜中で急なお願いでしたが頼んでみました。すると「東民急」さんはすぐに対応してくれて、さらには息子の葬儀が終わるまでの間、主人と嫁と同じ病院でお世話していただくことも手配してもらい、移送してもらいました。また、長男の結婚式の時にも、「主人が結婚式に出るから」と依頼し、「東民急」のスタッフに支えてもらい、結婚式に出ることができ、主人も大変喜んでいました。 |
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A様 東京都渋谷区在住 |
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義母を山形県の病院から一人息子の主人が暮らす東京に連れてこようと決心したものの、寝たきり状態の義母を無理やり
飛行機の座席に座らせて、1時間頑張ってもらう方法しかおもい浮かびません。そんな時、転院先のケースワーカーさんに東民急さんのことを教えていただきました。しかも、救急救命士が付き添ってくださるとのこと。まさに暗闇に一筋の光明がさしたようでした。
煩雑な航空会社との交渉からチケットの手配、病院の方との交渉等何から何まで全て調えてくださり、私はその日を待つばかりでした。
搬送途中、痰がつまり呼吸が苦しくなる事を心配していた東民急の方が吸引器を準備してくださったので、全く
不安はありませんでした。また点滴をつけて移動しましたが、機内での点滴の管理にも気を配ってくださり、ご自身が経験なさった様々なケースについても教えてくださり、本当に安心でした。 |
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T様 東京都品川区在住 |
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『8歳の美佑紀ちゃん、心臓病で渡米。成田まで移送』 |
私の娘は生まれつきの心臓病で今から4年前、助かるには海外での移植手術しかないと診断されました。渡米が決まって問題になったことは、どうやって娘を成田空港まで運ぶかということです。もちろん救急車は使えません。移送する際に必要な設備を車に積み込み、事前に貸し切る状態になってしまうからです。消防署やいくつかの移送業者に頼んでみましたが断られ続けました。私たちも知識不足のせいでどういう形で成田まで移送するのか、何から手をつければいいのか全くわからない状態で途方に暮れておりました。そんな時、新聞記事で娘の渡航のことを知った「東民急」さんから連絡があったのです。私はすぐにお願いしました。
それからがまた大変で、「東民急」さんの移送車で、娘を寝かせた状態のままどうやって運ぶか、渡米するまでずっと夜もなく、昼もなく「東民急」さんとドクターは話し合っていました。その結果、人工呼吸器や何本もの点滴装置をストレッチャーに取り付けて、病院のICUと同じ状態のまま移送車に乗せて運ぶことになりました。
今では、この時の移送経験を生かして、重病患者でもスムーズに移送できるようになったとお聞きしています。 |
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『東民急への信頼』 |
「東民急」さんは民間の移送業者の中のパイオニアであり、動くICUと思っています。娘を移送する時、誰もが初めての経験だったから、不安な気持ちでいっぱいでした。しかし、「東民急」さんの受け入れ態勢は整っており、娘の症状だけでなく、家族の心情までも配慮してもらい、本当に安心してお任せすることができました。
患者を移送することは、同時に大事な人の全てを任せることと同じです。だから信頼がもてるということは非常に大事だと思うんです。医療の知識が多少なりともあって、今後の流れがわかり、この人なら任せても大丈夫と思う人が私たちに安心感を与え、このことが長くお付き合いをしていく上でとても重要なことだと思います。
「東民急」さんには、そういう方がいらっしゃいます。今後もあらゆる面でプロであって欲しい、そう願います。 |
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N様 |
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主人は次第に全身の筋肉が衰え最後には呼吸さえも出来なくなる難病に侵されてから、我が家の笑いはなくなりました。入院生活が一年に及ぼうとする頃に主人が大好きな海を見に外出する計画をソーシャルワーカーさん、看護師さんや担当医から提示いただいたのです、しかし、人工呼吸器を装着しての初めての外出は家族や本人にとっても不安だらけであり、また方法も思いつきませんでした。その時、担当の先生から「東民急」さんのことを教えてもらったのです、主治医であるI先生が外国から主人と同じ症状の方を移送する時にとても頼りになったと教えていただきました。「患者を動かすことは治療のプロの医師とは違う、移送のプロに任せたほうがいい」といって手配をしてくださいました。担当した救命士さんは主人の病気のこと、呼吸器の設定、私たち家族の意向まで汲んでいただき、大切な時間が過ごせるよう尽力してくださいました。病院に帰った主人は、とても満足していました。私たちも主人もその外出で自信がつき、在宅療養にむけてリハビリに励んでいます。 |
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