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今日もあなたの街までお手伝いをさせていただきます。 |
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どんな所へでも参ります。。当社は1998年より海外渡航する臓器移植の患者様のご移送も行っています。その経験を活かし、陸路移送はもちろんのこと、国内でも遠方の場合は航空会社と連携してご移送いたします。この方法は時間と費用、患者様の負担は軽減されますが、複雑な連絡調整が必要なため、当社におまかせいただければ全て代行いたします。
航空機を併用する場合、搭乗券の手配から機内への持ち込み可能な医療機器の確認など、わずらわしい手続き一切を代行させていただきますので、お気軽にご相談ください。
(※ご相談や手続きの代行料などは不要です) |
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可能です。当社で用意する人工呼吸器は、小型で航空機内でも継続使用可能なものを手配いたします。回路はディスポーザブルで感染防止の徹底を図っています。蘇生器とは異なり、詳細な設定が可能です。ご利用の際は事前にお知らせください。 |
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はい。あらかじめご予約いただければご希望の日時にご指定の場所へお伺いいたします。 |
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寝台車タイプの場合、救急救命士が乗務しても特別料金は不要です。 リフトカータイプの場合は、別途料金を申し受けます。 |
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救急救命士とは、厚生労働大臣の免許を受けて、重度障害者の移送途中の症状の著しい悪化防止と生命の危険回避のために、「救急救命処置」を医師の指示の下に緊急に行うことが出来る者のことです。 |
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「厚生労働大臣の免許を受けて救急救命士の名称を用い、医師の指示の下に救急救命処置を行うことができる者」とあります。
当社の業務内容である、転院、一時帰宅等ではモニター、点滴等医療機器が装着された方も多く、機器の諸元性能、医療知識を有した者が管理することで事故の防止を図ることを目的としており、医療行為を前提としたものではありません。 |
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