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現在、マラソンなどのスポーツイベントをはじめとし、お祭り、コンサート、レセプションなど多くの人を集客するイベントに際してご依頼いただいております。多くの人を集客するイベントでは緊急時に対応するため、医療・救護体制を整えることが多く、東京民間救急サービスでは主催者様のご意見やご要望をお伺いし、イベント救護のトータルプロデュースをはじめ、搬送、搬送車両の配備などの対応をしております。また救急救命士の資格を有したスタッフも在籍しておりますので、ご安心してご依頼いただけます。 |
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特に夏場のスポーツイベントでは、気温は30℃を超え、夕方になって日が落ちても気温が下がらないことがございます。競技参加者や観戦者の熱中症・熱射病をはじめ、怪我などの緊急を要する事態では、救急車を手配しても到着するまでに重症化する場合があるため、救急車に引き継ぐまでの救護体制が重要です。 |
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お祭りなどの各種フェスティバル、避難訓練やレセプションなどでは、規模の大小に関わらず、人が密集し混雑するため、思わぬ疾病者が発生する場合があります。
さらに規模が大きくなることで更に、発生現場へ駆けつけることが困難となり到着が遅れることが予測されます。また救護所も複数配置することで広範囲での対応が可能となります。 |
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国賓の緊急時における救護、大規模なお葬儀・お別れの会の救護は確かな実績と信頼があってご依頼をいただけます。綿密な打ち合わせとリハーサルを行い、緊急時の対応に備えます。救急車両の設備だけではなく、対応するスタッフの技術力や臨機応変な対応能力が求められます。 |
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救急救命士とは、厚生労働大臣の免許を受けて、重度障害者の搬送中の症状の著しい悪化防止と生命の危険回避のために、「救急救命処置」を医師の指示の下に緊急に行うことが出来る者のことです。 |
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東京消防庁が利用者の安全性と利便性を考え、車輌、資器材、消毒剤、非常時の連絡手段など一定の基準を満たした事業者を認定しています。 |
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認定時や更新時に事業者の現地調査をします。また、乗務員に対して定期的な講習を実施し、 適任証を交付しています。 |
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患者等搬送事業者
認定マーク
※5年毎に更新 |
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患者等搬送用自動車
認定マーク
※車輌更新時に更新 |
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患者等搬送乗務員
適任証
※基礎講習を終了してその後
2年毎に再講習を実施しています。 |
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